
世界へ配信された任天堂のCM
「スーパーマリオ ラン」
映画「恋する寄生虫」など、
数々の映像作品を生み出す
最前線の映像作家、写真家。

デザイン・映像学部 学部長
映像作家・写真家
柿本 ケンサク
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開された。2022年、NHK「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」が放映。また、現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨークのタカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催。国際美術展「水の波紋2021」に選出される。

柿本 ケンサク
デザイン・映像学部 学部長
世界へ配信された任天堂のCM
「スーパーマリオ ラン」
映画「恋する寄生虫」など、
数々の映像作品を生み出す
最前線の映像作家、写真家。
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開された。2022年、NHK「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」が放映。また、現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨークのタカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催。国際美術展「水の波紋2021」に選出される。