バイヤー・プレス・企画などの
専門職で就職できる人材を育成
企画・PRなどファッションビジネス全般に関わるスキルを身につけ、ファッション業界で専門職就職を目指す人材を育成する。
企画・PRなどファッションビジネス全般に関わるスキルを身につけ、ファッション業界で専門職就職を目指す人材を育成する。
オリジナルブランドを企画し、商品の生産からプロモーションまでをプロデュースします。商品制作は自主制作や工場に依頼をして生産し、撮影し広告を作るところまで一貫して学びます。また商業施設などでのポップアップショップの企画運営を通じて実売まで実践形式で学ぶ。
在学中から実店舗で年間2回、オリジナルブランドのショップ企画と運営スキルを実践形式で学ぶ。
企業での活躍・ブランドでの独立にはSNSをビジネスレベルで使用できることが必要不可欠です。それぞれが立ち上げるブランド毎に特性に合ったSNS活用方法を授業で学ぶ。
ファッション業界で
必要とされる技術を学ぶ
ファッションを企画~生産~販売までトータルで学び、自己理解をした上で目指す職業を決定する。マーケティング根拠を元にブランド企画立案をすることに挑戦する。
目指したい職種を深掘りし、実践形式で企画~実践までを行う。就職・独立を目指し、マーケティング根拠を元にブランドの企画立案をすることができる。
・ファッションビジネスプロジェクト
・ソーイング
・ファッショングラフィック
・クライアントワーク
・ファッションビジネスプロジェクト
・ソーイング
・ファッショングラフィック
・プレスプロモーション
・ファッションビジネスプロジェクト
・ファッショングラフィック
・パーソナルスタイリング
・ビジネスマナー
・ファッションビジネスプロジェクト
・ファッショングラフィック
・パーソナルスタイリング
・ビジネスマナー
笠井 瑛理さん
週3日のクラスは大学卒業した後に通う人もいれば、社会人を1度経験してからくる人もいるので、幅広い年齢層の方がいます。週3日でも最初は不安でしたが、周りの子も授業終わりに講師に質問したりと積極的なので、自分も頑張らなきゃと今は不安がなくなりました。
池田 舜さん
一番好きなSNSの授業ではブランドのPRをするために必要なことを学ぶことができ、何時に投稿したらいいのか、どうすれば多くの人に見てもらえるのかを、教えてもらえます。実際にリアクションもありました。講師の方との距離は近く、展示会に呼んでくれたりと授業外でも関わりをもつことができます。
人気ブランドのPRを担当
バンタンデザイン研究所 大阪校 スタイリスト科 卒業。
在学中より東京でスタイリストアシスタントを経験後2018年よりalpha PR(プレス)としての勤務を開始。
人気ブランドを有するアパレル企業の社長
1988年生まれ。
2008年 バンタンデザイン研究所卒業。
2008年 国内メーカーにて生産管理として勤務。
2012年 Name.を運営する株式会社I amに入社。
2018年 同社の代表取締役に就任。
2020年 :CASEを立ち上げ。
2020年 refomedの運営を開始。
今後もアパレル関連事業で、独立する若手のサポートを精力的に行っていきたいと考えています。
新卒でFREAK’S STOREの販売職を経験後、同社のグラフィックデザイナーに抜擢。
セレクトショップ運営会社BAYCREW’Sに転職後、グラフィックデザイナーを行いながら2年間ECのバイヤーを兼任。
同社ではグラフィックデザイナーの職務にあたりながら商品企画のデザインやSNS周りのコンサル業務も携わりつつ、自社アパレルブランド【SAUVENIR】を運営している。現在は転職し、FASHION YOUTUBERの会社でSNSのグラフィックを主に行っている。
グラフィックデザイナー / SAUVENIR ブランドディレクター
新卒でFREAK’S STOREの販売職を経験後、同社のグラフィックデザイナーに抜擢。
セレクトショップ運営会社BAYCREW’Sに転職後、グラフィックデザイナーを行いながら2年間ECのバイヤーを兼任。
同社ではグラフィックデザイナーの職務にあたりながら商品企画のデザインやSNS周りのコンサル業務も携わりつつ、自社アパレルブランド【SAUVENIR】を運営している。現在は転職し、FASHION YOUTUBERの会社でSNSのグラフィックを主に行っている。
同じ業界でも様々な職業が存在しますので、業界についての知識がない場合、明確な目標を決められない学生も多いようです。バンタンでは業界の仕組みや現状、様々な職種についてご説明する進路ガイダンスを開催しています。興味のある業界については、ぜひ専門のスタッフにご相談してみてください。
バンタンの入学者のほとんどが、業界未経験者や初心者です。全ての学科・専攻が未経験者対応のカリキュラムになっており、専門的な知識や技術は入学後にしっかり学ぶことができます。
一般に大学・短大は、「学問の研究・知識の習得」により、自分の関心を深めていくことを目標としています。バンタンでは、「現場実習やインターンシップ、企業・メディアとの産学協同プロジェクト」など、志望業界の専門職に就くための技術習得やプロ意識向上のためのカリキュラムが数多くラインナップされています。目的が異なるため、どちらに進むかによってその後の就職などにも影響を与えることになるでしょう。まずは、自分は何がやりたいのかをしっかり見つめなおし、検討することが必要です。
希望される全ての在校生に、個別面談を実施しています。内容としては、就職活動の3つのステップに合わせてお話いたします。1.就職活動の準備 2.エントリー 3.会社説明会・面接 このステップに合わせて、適時アドバイスをさせて頂きます。早期に進路の方向性を決定するためには、目標設定やスケジューリングがとても重要になります。採用活動ピーク時前に、ノウハウがわかるよう、個別面談では特にその部分のナビゲートを重視しています。