
デザイン力を身につけ1人1ブランド制作
教科書や決められたパターンから洋服の作り方を学ぶのではなく、オリジナルの作品を1から作れるようデザイン力を学びます。また、ブランド運営に必要なビジネスを学び、在学中から実店舗やECサイトで実売まで行っていきます。
教科書や決められたパターンから洋服の作り方を学ぶのではなく、オリジナルの作品を1から作れるようデザイン力を学びます。また、ブランド運営に必要なビジネスを学び、在学中から実店舗やECサイトで実売まで行っていきます。
業界の第一線で活躍する現役クリエイターの指導の下、
トレンドに合わせた実践的な内容を学びます。
バンタンデザイン研究所では、学びたいことや通い方によって自分にあったコースを選択することができます。
実習のみならず業界デビューや独立が在学中から目指せる
専門分野に特化したスキルが習得可能
「期待の日本人デザイナーリスト20」に選出されたデザイナー
2008年より企業デザイナーとしてキャリアスタート、2013年に神戸ファッションコンテストの受賞により、パリのEcole de la chambre syndicale de la couture parisienneに編入。卒業後、ISABEL MARANTやVeronique Leroyでデザイナーとして経験を積む。2019AWコレクションより自身のブランドPHOTOCOPIEUを開始。
細田守監督作品『竜とそばかすの姫』で主人公ベルの衣装を担当
1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。アンリアレイジは、ファッションは日常を変える装置と捉え活動するブランド。「神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服、ファッションとテクノロジーを融合させた洋服が特徴。2003年にブランド設立。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー。2014年よりパリコレクションへ進出。2019年第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年 伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。細田守監督作品『竜とそばかすの姫』で主人公ベルの衣装を担当。
有名ブランド卒業後、ブランド独立
バンタンデザイン研究所を卒業後、株式会社ヨウジヤマモトへ入社。メンズパタンナーとしてアトリエで経験を積む。2014年よりレディースウェアブランド『REIJI HARIMOTO』を立ち上げ、メンズテーラーの技術と知識をレディースウェアに落とし込んだコレクションを展開。同時に、ドラマやアーティストのMV衣装を手掛けるなど多くの衣装制作を担当する。
REIJI HARIMOTO活動休止後、アンダーウェアや化粧品ブランドのアートディレクションを務める。2020年春夏コレクションより『APOCRYPHA.TOKYO』をスタート。
セントラル・セント・マーチンズ美術学校 メンズウェア学科卒業。ロンドンにてマーガレット・ハウエルUKのアシスタントデザイナーを経て帰国。 2007年4月 株式会社リトゥンアフターワーズを設立。2008年9月 東京コレクション初参加。 2009年4月ASEEDONCLOUDを設立。
ASEEDONCLOUD デザイナー
セントラル・セント・マーチンズ美術学校 メンズウェア学科卒業。ロンドンにてマーガレット・ハウエルUKのアシスタントデザイナーを経て帰国。 2007年4月 株式会社リトゥンアフターワーズを設立。2008年9月 東京コレクション初参加。 2009年4月ASEEDONCLOUDを設立。
バンタンデザイン研究所卒業後、在学中からスタイリストアシスタントを経て、H.P.FRANCE 入社。
ショップディレクションやプレスを経験後、RAINBOW SHAKE Inc. を設立。
国内外の人気ブランドを多数サポートし、年間2000 型の商品生産やアタッシュ・ド・プレス、ショップ運営、アートディレクションなどを手掛ける。T B S ドラマ「着飾る恋には理由があって」「カンナさーん!」ではファッションやSNS などの監修も務めるなど仕事の幅は多岐にわたる。
RAINBOW SHAKE Inc.代表取締役 / ファッションディレクター
バンタンデザイン研究所卒業後、在学中からスタイリストアシスタントを経て、H.P.FRANCE 入社。
ショップディレクションやプレスを経験後、RAINBOW SHAKE Inc. を設立。
国内外の人気ブランドを多数サポートし、年間2000 型の商品生産やアタッシュ・ド・プレス、ショップ運営、アートディレクションなどを手掛ける。T B S ドラマ「着飾る恋には理由があって」「カンナさーん!」ではファッションやSNS などの監修も務めるなど仕事の幅は多岐にわたる。
1985年生まれ福岡出身。バンタンデザイン研究所卒業。初のエキシビジョンで制作したコレクションはごみ袋で制作した人形に服を着せたインスタレーションを発表した。
「都市」をキーワードに作られる衣服は様々なイメージを纏う。
2021年 東京コレクションショーにて現代美術アーティストの鈴木操と共同制作でショーインスタレーションを行い、ファッションショーを開催。
BALMUNG. デザイナー
1985年生まれ福岡出身。バンタンデザイン研究所卒業。初のエキシビジョンで制作したコレクションはごみ袋で制作した人形に服を着せたインスタレーションを発表した。
「都市」をキーワードに作られる衣服は様々なイメージを纏う。
2021年 東京コレクションショーにて現代美術アーティストの鈴木操と共同制作でショーインスタレーションを行い、ファッションショーを開催。
同じ業界でも様々な職業が存在しますので、業界についての知識がない場合、明確な目標を決められない学生も多いようです。バンタンでは業界の仕組みや現状、様々な職種についてご説明する進路ガイダンスを開催しています。興味のある業界については、ぜひ専門のスタッフにご相談してみてください。
バンタンの入学者のほとんどが、業界未経験者や初心者です。全ての学科・専攻が未経験者対応のカリキュラムになっており、専門的な知識や技術は入学後にしっかり学ぶことができます。
一般に大学・短大は、「学問の研究・知識の習得」により、自分の関心を深めていくことを目標としています。バンタンでは、「現場実習やインターンシップ、企業・メディアとの産学協同プロジェクト」など、志望業界の専門職に就くための技術習得やプロ意識向上のためのカリキュラムが数多くラインナップされています。目的が異なるため、どちらに進むかによってその後の就職などにも影響を与えることになるでしょう。まずは、自分は何がやりたいのかをしっかり見つめなおし、検討することが必要です。
希望される全ての在校生に、個別面談を実施しています。内容としては、就職活動の3つのステップに合わせてお話いたします。1.就職活動の準備 2.エントリー 3.会社説明会・面接 このステップに合わせて、適時アドバイスをさせて頂きます。早期に進路の方向性を決定するためには、目標設定やスケジューリングがとても重要になります。採用活動ピーク時前に、ノウハウがわかるよう、個別面談では特にその部分のナビゲートを重視しています。