2009年5月～Styling Office seed 小谷 晃司氏 師事
2011年11月～拠点を東京にも設けフリーランスで活動開始。（大阪に関してはseed所属）
2015年4月～Styling Office seedより独立
2017年11月～brickを設立

1992年　岡山県岡山市出身
大学卒業後、大手アパレル企業に新卒入社。
バイイングからMD、PRと幅広く経験し、2022年よりスタイリストとして独立。
メンズ、ウィメンズ問わず、俳優やアーティストのステージ衣装やミュージックビデオ、ブランドのシーズンルック等のスタイリングを担当。
1980、90、00年代を中心とする映画を背景に、トレンドを掛け合わせたスタイリングを得意とする。

趣味は大学時代に全国大会優勝を経験した野球とカメラ。

日本で唯一のスケーターソックス専門ブランド。
全て日本製にこだわり、国内靴下生産量1位の奈良県で特殊な編み機を使用して生産。
低迷する国内靴下業界に風穴をあけるべく、MADE IN JAPANの品質を武器にスケートボードシーンに適したソックスを提案し続けている。

ファッションビル～百貨店の枠を超え、さらに「モノとコト」が、「日常とアート」が、「リアルとテクノロジー」が、ボーダレスに交わる新しい商業ビル。
全国18店舗目のPARCOであり、2020年11月に約9年ぶりの大阪・心斎橋への出店を果たす。
2019年11月オープンの「新生 渋谷PARCO」、「名古屋PARCO」と並び、東名阪の基幹店を形作る「NEW COMPLEXビル」。

About your nostalgia "をコンセプトに大阪/中崎町にて国内外のレーベルを展開。
姉妹店のLUTENS(ルテンス)、昨年5月には名古屋にてLITMUSとLUTENSを複合したLITMUS MAISON NAGOYA(リトマスメゾンナゴヤ)もオープン。

2013年Central Saint Martins College of Art and Design ファッション学部メンズウェア学科を卒業。日本に帰国後、2015 年より”SHINYA KOZUKA”を発表開始。
ロンドン在住時に出会った古着や風景、生活に影響を受け、クリエイションに反映している。
「全ての物事は明瞭である必要は無い」という思いから“BLUR”, ”VAGUE”, ”UNCLEAR”, ”HIDDEN”をメインキーワードに、新たな価値観をファッションに追い求めている。

ファッションデザインの専門学校を卒業後、海外買付によるユーズドセレクトショップやパリコレクションやロンドンコレクションなど世界トップレベルのブランドを独自の世界観でセレクトしたセレクトショップ等幅広く手掛ける（株）goffaに就職。
大阪はアメ村にある「11747391」で販売員として勤務するが、専門学校で得た経験から販売員だけでなく、自社製品の企画からデザイン、ブランドのセレクトやバイイングなどその全てを行っている。

2007年渡米、NYのMUDメイク学校を卒業後、NYコレクションやアシスタント経験等を経て独立。帰国後Signo所属。現在は日本を拠点に広告、キャンペーン、CM、雑誌やファッションショー、など多岐にわたる媒体で活動中。

青森県出身
2003 年からロンドンにて“chika sato”に師事
2008 年帰国と共にファッションスタイリストとして活動を開始する
TVCM, グラフィック広告、ファッション、ミラノコレクションのスタイリングを中心に“The Weeknd”の Belong To The World のMVの衣装デザインも担当するなど幅広い分野でワールドワイドに活動している。 メンズ、レディース共にベーシックにエッジさをプラスしたフォトジェニックなコーディネートを得意とする。 現在、OVE magazineのチーフエディターとしても活動している。

1982年8月生まれ　岐阜出身
2004年渡仏～2010年帰国　海外雑誌・モード誌、広告で活動
2015年からFree Magazineを仲間と創刊し2018年NO magazine Director/Fashion editorとして活動中

2000年にSAMURAI入社、2021年11月に OXCE設立。主な仕事にセブン＆アイグループ共通のプライベートブランド「セブンプレミアム」商品ロゴとパッケージ、KIRIN LAGER BEERのリニューアルデザイン、明治学院大学のブランディングなど幅広く携わる。主な受賞にD＆AD Award 2019 Yellow Pencil受賞。

“呪いのビデオ”を⾒た⼈が24時間後に突然死するという事件が全国各地で発⽣。
IQ200の天才⼤学院⽣・⼀条⽂華（⼩芝⾵花）は、テレビ番組で共演した⼈気霊媒師のKenshin（池内博之）から事件の解明を挑まれる。呪いがSNSで拡散すれば人類滅亡と主張するKenshinに対し、「呪いなんてあり得ない」と断⾔する⽂華だったが、興味本位でビデオを⾒てしまった妹の双葉から⼀本の電話がかかってくる。
「お姉ちゃん助けて。あれからずっと⽩い服の⼈につけられてて……」
⽂華は「すべては科学的に説明できる」と、⾃称占い師の前⽥王司（川村壱⾺）、謎の協⼒者・感電ロイド（⿊⽻⿇璃央）とともに、＜呪いの⽅程式＞を解明すべく奔⾛する。
しかし24時間のタイムリミットが迫る中、仮説は次々と打ち砕かれ――。

プロフィール：FASHIONSNAP.COM編集記者。1986年生まれ。立命館大学経営学部卒業後、「ChangeFashion」を経て「FASHIONSNAP.COM」に入社。

アジアのファッションに注目が集まる今、ASIA FASHION COLLECTIONへの世界から注目度は大きいかと思います。
アイデアと気概を持った若きデザイナーがあらわれることを期待しています。

株式会社ベイクルースのセレクトショップ、エディフィスでバイヤーを務めた後に独立。いくつかの企業、ショップ、プロジェクトでの活動を経て、2015年、ベイクルーズに復帰。レショップを立ち上げたのち、今夏に自身の会社である株式会社フェアズフェアを設立。
現在は、レショップのバイヤーほか、ファッションに関する7つのプロジェクトのディレクター、アドバイザーなどを務める。

1990年　16歳で渡米。フェニックスのグレートクリップサロンにて勤務
1998年　NYのバンブルアンドバンブルサロンにて勤務
1999年　渡仏。Laurent Philippon氏に師事
2001年　独立
2008年　拠点をNYに移す
2009年　shu uemura art of hair とクリエイティブディレクターとして契約。ヘアショーやワークショップ等の活動開始

ファッションのみならず、ミュージシャンからのリクエストも多く、人形やお菓子をも用いて独創的なスタイルを創作することへも評価が高い。

ファッションメディア DEED FASHION にて、コレクションやデザイナーインタビューを掲載。2018年2月 渋谷・神泉にセレクトショップ「R for D」をオープン。

代理店営業、コンシューマ企画部門、法人ソリューション企画部門を経験。通信機能付法人向けハンディーターミナル、大手飲料メーカーのプレミアム販促デジタルプロダクトの企画開発を手掛ける。2013年にY!mobileブランドにてハート型PHSを企画開発。2016年よりスマホメーカーのクルー育成プログラム立上げ、企画推進を担当。2020年よりパートナークループログラムに加え、各スマホメーカーのGO TO MARKET業務も並行担当。販売促進、プロモーション企画とクルー育成プログラムを担当する事で、現場と企画側のズレのない施策の実行、現場のニーズの把握、要望からツール化等『現場と施策企画の融合』を目標に掲げ、日々メンバーとチャレンジ中。2022年6月に新しいコンセプト『イヤホンにファッション性』を提議した新商品ハート型ワイヤレスイヤホン『HeartBuds』を企画開発リリース。『HeartBuds』はSNS等でバズり、現在販売も好調。０→1の企画開発から現場の販促まで多岐に渡る業務を担当。