Facial Designer とは、隠れている ”美” を発見しメイクをデザインして美しくする『メイクのオートクチュール』を提供するデザイナー。

NoLi のメイクの特徴は、その人らしさを大切にした『上品なメイク』に海外のファッションの現場で学んだ『色使いのセンス』と 『CPSとのバランス』（Clothing,Personality,Situation）です。

青山の有名美容室に勤務後、２７歳でニューヨークへ。
コレクションのバックステージ・雑誌・セレブなどの仕事をし３０歳で帰国。
帰国後は Image に所属し２０１３年に独立。
国内の大女優さんはじめ数多くのアーティストやCM広告のお仕事、
海外から訪日されたセレブやアメリカ大使夫人、海外のアーティストなどからもご指名を頂き活動中。
２０１９年　AshGrey合同会社を設立
２０２０年　Facial Desiger の商標を取得

1991年愛知県生まれ
名古屋市内のファッション専攻の高校を卒業後 エスモード東京校に通う。その後アパレル企業にて デザイナーとして勤務しつつ、ここのがっこうに通う。
退職後、再びエスモードAMIに通い 2015年3月よりkotohayokozawaをスタート。
2018年度Tokyo新人デザイナーファッション大賞に選出。
同年10月にAMAZON FASHION WEEK TOKYOにて初のショーを開催。
2020年に毎日ファッション大賞「新人賞・資生堂奨励賞」を受賞。

デザイナー森永邦彦。1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー、同年ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞を受賞。東京コレクションで10年活動を続け、2014年よりパリコレクションへ進出。2015年フランスの「ANDAM FASHION AWARD」のファイナリストに選出される。2017年パリコレ以降の作品を展示した「A LIGHT UN LIGHT」展を国内で開催し、LA及びサンパウロのJAPAN HOUSEにて巡回展を開催、また、ポンピドゥー・センター・メッスやロスチャイルド館、森美術館での展覧会へも参加している。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出。2019年度第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年 伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当。

1986年生まれ福岡出身
VANTANデザイン研究所にてファッションを学び2009年よりパリコレクションを展開するJULIUSにてパターンを手がける。
ジェンダーレスな同ブランドにて年間100〜150型をパターンメイキングを担当する。
2015年にフリーランスとして独立。
パタンナー、衣装デザイナーとして活動中

1967年生まれ。長崎県出身。明治学院大学卒。2001年12月、出版・デザイン・マルチメディアプロデュース・デジタルコンテンツ企画制作・イベント企画制作・海外ライセンス事業・コンサルティングなど、オリジナリティ溢れるクリエイティブ活動を行う会社として、カエルム有限会社（現・株式会社）を設立。2003年4月、ニューヨーク発ファッション＆カルチャー女性誌『NYLON JAPAN』創刊。現在、カエルム株式会社代表取締役社長、『NYLON JAPAN』編集長、『SHEL’TTER』編集長を務める他、『CYAN』『HIGHSNOBIETY JAPAN』『NAIL EX』『DRIVETHRU』『HOXTON STUDIO』を運営する。

1977年7月7日生まれ。東北大学教育学部卒業後、地元の静岡新聞社で社会部記者を務める。退職後、ニューヨーク州立ファッション工科大学（F.I.T.）でファッション・ジャーナリズムを含むファッション・コミュニケーションを専攻。2度目の大学卒業後、現地でのファッション誌アシスタントを経て帰国。タイアップ制作、「WWDビューティ」デスク、「WWDモバイル」デスク、「ファッションニュース」編集長などを経て、2017年4月から現職。

1977年、大阪生まれ。 大阪美術専門学校にて3年間、油彩画を学ぶ。在学中に今はなき梅田花月の夜だけ映画館「シネマワイズ」にてアルバイト。2001年、シネ・ヌーヴォに入社。2008年、支配人に就任。数々の特集上映企画に携わる。

1989年　三重生まれ。
バンタンデザイン研究所スタイリスト科在学中よりアクセサリーユニットブランド
｢KOTSU-KOTSU｣のデザイナーとしてパリでの合同展示会に参加。
卒業後スタイリストアシスタントを経て2013年独立。
現在はMV、映画、ブランドのイメージビジュアル、イベントなどジャンルを問わず
スタイリストおよび衣装デザイナーとして活動中。

人物デザイナー、プロデューサー。手塚眞監督「白痴」、塚本晋也監督「双生児」でヘアメイク監督、庵野秀明監督「キューティーハニー」、レオス・カラックス監督「メルド」、滝田洋二郎監督「おくりびと」のビューティディレクションを担当。08年以降、作品中のキャラクター像を総合的に生み出す「人物デザイン」というジャンルを開拓。主な作品に、NHK大河ドラマ「龍馬伝」「平清盛」NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」、映画「シンゴジラ」「翔んで埼玉」など。
公開待機作に映画「ばるぼら」（扮装統括・2020年11月20日劇場公開）、「完全なる飼育 étude」（プロデュース・2020年11月27日劇場公開）がある。

2010年に大阪でセレクトショップPassIMをオープン。
同時にオリジナルブランドMISS MUCHを立ち上げる。
2016年から拠点を東京に移しSTYLISTを本格的に始動。
アーティスト、俳優、雑誌、広告などを幅広く手掛けている。

1978年大阪出身。成安造形大学在学中は洋画を専攻。
卒業後、企画ギャラリー、プランニング・デザイン事務所勤務を経て、2004年にJAMWORKSを設立。
同年にArt Yardを立ち上げ音楽・アート・映画ジャンルのインタビューフリーマガジン「Art Yard informer」を発行。
また監督として少年ナイフ・8otto・モーモールルギャバン等のMVや、FM802「RADIO CRAZY」メインバナー制作、アートフェア「UNKNOWN ASIA」等アートの現場での映像制作。アートディレクション・デザインではCDジャケットから企業の広報ツールまで幅広い制作をおこなっている。大阪・天満橋OMMビルにてクリエイティブスペース「PLANT/ART Lab OMM」を運営。また自身もクリエイターとして作品を発表している。

JAMWORKS・Art Yard代表 PLANT/ART Lab OMMディレクター